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2005/01/05 年頭緒言 |
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ラディクスのホームページへようこそ 21世紀最初の1年はあっという間に過ぎてしまいました。 我々が爛熟した市民社会を享受している一方で、炎のような別の価値観が世界のあちこちで火を吹き始めています。 それは宗教というかたちをとるにせよ、あるいは孤立主義やグローバリズムと呼ばれるものであるにせよ、己の価値観だけを信じて世界を理解しようとし、世界を一色に染めてしまおうとする愚かな野望というべきものです。 こんな時代に我々は何をするべきでしょう。企業はなにをしなければいけないのでしょう。 勿論、自由主義経済のなかで企業は利潤をあげなければなりません。株主への責任も果たさなくてはなりません。 しかし企業活動の目的は新しい価値を生み出すことであって、利益はその結果にすぎません。たとえ金儲けだけを目的につくられた企業であっても、その企業活動が社会的な必然性をもち、なんらかの価値を生み出すものでなければ存続できません。 ですから企業の最終目的は価値を生み出すこと、常に新しい価値を創造していくことにあるといっていいのではないでしょうか。 そのために私たちがしようとしていることは、既存の価値観から自由であること、既存の構造を更新しうるものあるいはシステムを開発することです。 絶対的な価値の体系なんてものはありません。時代や状況の中で変容していく、あるいはすべきものです。 この不況は本当はチャンスなんですね。 何故ならすべての旧態依然たるものが変革をせまられているんですから。 最後に、昨年はいくつもの新しいコンセプトの製品をてがけたのですが、このホームページには全然反映していません。 今年はがんばって更新するつもりです。 |
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